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日本の伝統とインバウンド

残暑か初秋か?

過ごしやすくなりました。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

私は、先日日光東照宮を詣でて参りました。

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関東近郊で育った方なら

遠足

修学旅行

などの行事で立ち寄ったことがある場所かもしれません。

関西出身の私にとっては近くて遠い場所でした。

関東に移り住んで20年弱が経過しますが、

半年前まで鎌倉にも行ったことがありませんでした(汗)

今回一番楽しみにしていたのが

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三猿

見ざる
言わざる
聞かざる

有名なやつですね!

DSC_0810

眠り猫

ここからの階段はなかなかハードでした。

さすが世界遺産!
外国人観光客がたくさんいらっしゃいました。
外国人観光客むけのガイドさんもいらっしゃいました。

当日は、東照宮のある日光と鬼怒川温泉とおとずれました。
ちなみに遅めのランチは「まさし」の餃子でした!

日光は盛り上がっていましたが、鬼怒川温泉はあまり人がいませんでした。

鬼怒川温泉には東京近郊からの観光客は目立ちましたが
外国人観光客はあまり目にしませんでした。

15KM強、車で30-40分の距離ですが、まったく別世界でした。

世界遺産には人が集まりますが、
その近所の温泉街にはひとが集まりません…

この違いは何かと考えました。

単純に告知不足なのではないかと考えました。
受け入れ側の問題ではないでしょうか?

日光東照宮には

・外国人向けのガイド

・外国語対応のレシーバー(音声案内)

・現場でのカタコトの外国語アナウンス

世界遺産としてはまだまだグローバルではないかもしれませんが
それなりに対応していました。

ここから、鬼怒川温泉へのイントロが少なく感じました。

鬼怒川温泉サイドは
東照宮の人気にあやかっているだけ?
お客さんが温泉にくる?

そのような環境で
集客のプロモーションが足りないのではないでしょうか?

もちろん、わたしの思い過ごしかもしれませんが…

地域全体でのプロモーションが必要ではないか?
そのように感じました。

多言語化対応することも必要ですが、

日光と鬼怒川温泉の一体化した認知度向上が
地域の活性化につながるのではないでしょうか?

もちろんこの地域だけでなく、
世界遺産のおひざ元の観光地が考えなければいけない問題です。

日本の人口は減少していますが、
来日観光客は毎年過去最高のペースで増加しています。

SNSでの拡散が有用なプロテクションの時代です。
また来たいと思ってもらえる場所にすることが重要ではないでしょうか?

とにもかくにも、
まだまだインバウンドの伸びしろはあると感じました。

森下

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