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数字がもつ説得力

今日は、パーソナルスタイリストの

西岡慎也さんをご紹介いただきました。

西岡さんは、過去に

20,000人もの方のスタイリングをされたそうです。

20,000人!!

スゴイ人数だと思いました。

やはり、数字の説得力って絶大ですね!

私は、昨年から大学に復学しました。

その講義の中で

「演出・表現力を身につける」という科目がありました。
(先日無事単位認定していただきました!)

この科目はプレゼン力を磨くことが目標です。

その授業の中で

「説得力」

という言葉が出てきました。

プレゼンテーションの説得材料として

*具体的な数字を明示すること

*権威の力を利用すること

が挙げられておりました。

これらを明示すると、聴いた相手が納得しやすいそうです。

20,000人

という数字を聞いて、私も過去を振り返ってみました。

いったいどれだけの人数を接客したのだろう?

どれくらいのお客様に支持していただいたのだろう?

約20年ぶりに考えました。

20年前の当時、
株式会社シップスにて

契約社員として販売の仕事に従事しておりました。

正社員登用の採用面談に挑むにあたり

自分なりの準備をしました。

それは、私が担当させて頂いている

顧客様の名刺リストを用意したのです。

SHIPS大阪店に所属していた私の名刺交換させて頂いたお客様は

100名入りの名刺ホルダーに3冊弱ありました。

その中から、シーズンに最低1コーディネートをお求めいただくお客様を抽出しました。

その人数は、100名強!

1コーディネートで10万円超ですので、

このお客様リストだけで、

最低でも年間2,000万円超です。

前述しましたが、それ以外にお客様はいらっしゃいます。

新規のお客様のお相手もさせていただきます。

ブランド力があったことは事実です。

当時は、個人売りを査定してませんでしたが、

個人で年間5,000万円弱の売上があったはずです。

23歳の若造ながら、

これだけのお客様に支えて頂いている自信を持って

面接に挑むことができました。

結果的には、

150名超の受験者に対して

20名強(販売職のみ)の難関をクリアできました!

その頃に、定量測定して以来、

自分がどれくらいの人数のお客様を担当させて頂いか

考えたことがありませんでした。

振り返ってみると

21歳でシップスに入社して31歳までの約11年を振り返ると

① 24歳 大阪店での販売時

② 25歳 新宿店での在店(アシスタント)バイヤー兼務時

③ 26歳 関西地区メンズドレス在店(アシスタント)バイヤー兼務時

④ 27歳 大宮店店長時

これを元に検証してみます。

①の時代は、1日平均5名で算出
5名×20日≒100名
100名×12月≒1,200名
1,200名×4年≒4,800名(約5,000名)

②の時代は1日平均10名で算出
10名×20日≒200名
200名×12月≒2400名

③-④の時代は、1日平均5名で算出
5名×20日≒100名
100名×12月≒1,200名
1,200名5年≒6,000名

これらを合算すると、
5,000名+2,500名+6,000名=13,500名

少なくとも、これだけの人数はお相手させて頂いたことになります。

この人数に、平均客単価で30,000円をかけると

10年間での計上した売上は

約4億円

ということになります。

これが多いのか、少ないのかは聞いた方が判断することですが、

これを強調すると、説得力は増すはずです。

例えば、このような具合です。

私は、株式会社シップス辞職中の10年の間に

13,000名にも及ぶ

お客様の相手をさせていただきました。

これだけのお客様のデータが蓄積されています。

なかなかだと思いませんか?
(自分で言うな!)

13,000名の規模がわからない人にとっては

スゴい人数なんです!

長くなりましたが、

数値化することは

見える化するとうことなのです。

例えば...

何名かがおっしゃっています。

10名の方がおっしゃています。

こう言われた場合は

後者の方が説得力ありますよね!

数字の説得力は絶大なのです!

また、安易に数字を信じずに自分なりに検証することも大事です。

そうすることで、説得力は向上します

みなさんも、自分の実績を振り返ってみてはいかがでしょうか?

森下

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